本当です。日本国内で米軍仕様書にあった米国認定消防技術者を手配できます。
もうこれからは米国から呼び寄せる手間と費用を掛ける苦労とは、さよならです。
日本国内で米国認定消防設備士が手配できるとしたら、 どんなサービスがあるのか一度お問合せください。
米国で認定消防エンジニアのQFPEを探すのに苦労し、急を要するのに未だ認定消防技術者を手配できないでいるならば真剣に考えていいただきたいお話があります。ご存じかもしれませんが重要な認定技術者に関する国防総省の統一建築基準があります。以下をご覧ください
通常、米国消防認定技術者QFPEやNICET Level4のエンジニアを手配する場合、アメリカ国内で認定資格保有者を探すのが普通だとおもいます
連絡がこない、案件を断られる、プロジェクト前に手配できない、そして高額なサービス料に渡航費、超円安のダブルパンチのコストを抑える方法はあるのだろうか?
もし日本国内で手配できるとしたらどんなに楽だろうか?とお考えであればこのご案内は朗報です。
今回弊社は日本国内でも非常に少ない米国で認証を受けた消防技術者とパートナーシップを結ぶことになり、日本国内でスピーディーに米国認定消防技術者を手配するサービスをご提供できることになりました。
契約上全てを公開することはできませんが、こちらが認定消防技術者の持つ資格証の一部を公開します。(もちろん、ご契約いただいた際には資格証の全てを公開します)
プロジェクト現場への消防認定技術者の手配を致します。
プロジェクト仕様、要求事項にあった消防機器の選定と御要望により米国より取り寄せのお手伝いをさせていただきます。
消防設備全般のミーティングで現場、オンラインで専門の通訳を手配いたします。メールでのやり取り、書類の翻訳などを請け負いお手伝いさせていいただきます。
僕らは”米軍ビジネス実践会”という米軍プロジェクトに関わる
会社さんに少しでもお役に立てる情報を日々発信し続けています。
どんなプロジェクトや案件があるのか、普段目にすることにない米軍の調達情報をメールマガジンを通して発信し、
多くの会社さんが直面するサブミッタルのノウハウや落札の仕方や米軍担当者との交渉の進め方とか
米軍プロジェクトをはじめ日々のビジネスシーンでも役に立つ情報もお届けしています。
そして、米軍プロジェクトに関わる会社さんのプロジェクトのアドバイザーとして、助言、サブミッタル書類作成、計画書の作成、施工要領書(Technical Plan)とか製品の選定、調達、特殊な資格保有者の手配など現場に直接お邪魔してお手伝いさせてもらっています。2020年5月に会社をたちあげ、独立してすでに5年目を迎えることができました。ここまで来れたのも多くの仲間やお客さんに支えられてきたおかげだと思っています。感謝しかありません。今後も多くのお客さんと出会い、お客さんのご要望に応えるサービスを提供していきたいと思っています。
いまは3人と少数の小さな小さな会社ですが、実力あるメンバーとともに一緒にお仕事ができること本当にうれしいと思います。少数精鋭部隊としてこれからご活用いただければ幸いです。
今後も
”人は常に己の限界に挑戦すべきである。
手持ちの能力の範囲内に安住していては、人生の
醍醐味を味わう事はできないのだ・・・”.
会社名:合同会社アルファマーケティングソリューション
住所:〒900-0003 沖縄県那覇市安謝619-8 202
電話:090-2458-4171
📧:infoあっとalphamarketing.co.jp
(※アットはスパム対策仕様です)
代表者:代表社員 前盛達司
ご要望にスピーディーに対応。ひざを突き合わせ正直に向き合う。これがお客様との信頼の基礎です
サービスの品質向上の努力。僕らのいる業界のサービスって何が 良くて悪いかの基準が存在しません。 だから僕らは基準を明確にして 仕事にあたります。僕らの基準とは”プロジェクトで求められて いる要求事項を最低限満たす”
”お客さんの要求事項を満たす”
そして”求められる以上の品質向上の努力”
これらが僕らの品質基準です。
【問題解決の知恵を絞れ】
米軍プロジェクトには問題がつきものです。プロジェクト図面の不備だったり、
製品選定が合わなかったり、
施工方法の不備だったり、
とにかくいろいろな問題が起きます。
そういう時は【頭に汗をかき代替案を出す】
ことに力を注ぎます。お客さんと米軍担当者と向き合い
解決策を探る努力を喜んで行います。